4D超音波診断装置により、お腹の中の赤ちゃんの様子を確認することが可能です。
(妊娠期間中の適当な時期に数回実施します。)
赤ちゃんはお母さんのおなかの中にいるときから、お母さんの話しかける言葉や物音を聞いて育っています。これらは脳に学習されて言葉を覚える能力が発達していきます。また、お母さんが話しかける言葉は赤ちゃんを安心させて情緒を発達させます。
このように大切な聴力の異常に気付くのが遅れると言葉の遅れにつながります。難聴を生後6ヶ月までの早期に発見することで、治療とトレーニングによって言葉の遅れを最小限にする事ができます。当院では平成11年よりこの検査をいち早く行っております。
ベビーセンスは赤ちゃんのために開発された呼吸モニターで、赤ちゃんの呼吸が低下すると、アラーム音とランプで警告します。このことにより 乳幼児突然死症候群の発生につながる無呼吸状態を早期に発見できます。当院では入院中全員にモニターを24時間装着しております。
筋力強化とともに、
脂肪が燃焼
→「体脂肪率」が減少する。
心臓に負担をかけず、
継続的運動が可能
。
自発運動より、大きな負担
をかけられる
痛い部分の関節等に負担をかけずに運動が出来る。
くつろぎながら、どんな姿勢でも使用可能。
1日30分、
3日に1回
の使用で効果を発揮。
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